気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日
あともう一つは、出火原因について現在調査中ということでございましたが、非現住建造物等放火という容疑で被疑者が逮捕されております。
あともう一つは、出火原因について現在調査中ということでございましたが、非現住建造物等放火という容疑で被疑者が逮捕されております。
内閣府では、毎年11月12日から25日までの2週間を女性に対する暴力をなくす運動期間とし、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、全国のタワーや建造物などを紫色にライトアップするパープルライトアップを推進しております。
このエリアは、これまで本格的な発掘調査を行っていないため、大手門の創建時期や建て替えの有無、地盤を含む地下構造などを発掘調査により解明するとともに、江戸時代の建造物を参考とした時代考証も行い、復元整備内容をまとめていく必要がございます。大手門周辺については、復元に向けた十分な調査成果を得るため、総合的な調査を計画的、効率的に進める旨、99ページに追記したところでございます。
そこで、大崎市役所新庁舎の建設の際に、観光地化や郷土教育の観点から、旧古川城遺跡の本丸、大手門などを郷土歴史記念建造物として復元をし、それに接する堀の遺構もカラー舗装や透水ブロックなどで再現をし、市民や観光客に歴史のロマンを想像していただき、歴史の知識を深める空間について、見解を伺います。
ぜひ、その成果、しっかりと捉えて、今、設置している箇所箇所にも少しずつ改善していくことの方向を見出していってはどうなのかという思いと、もう一点、昨年の台風の中での洪水といいますか、堤防決壊によりましての被災、それらを見ますと、こうした音声での緊急の知らせということ等を含めて、ああいった一定の高さがある建造物ですから、サイン、赤い電球でありますとか、青い電球でありますとか、コロナのサインではありませんが
透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドは、路面に敷き並べるいわゆるインターロッキングのようなエコブロックビズ工法で舗装され、デザイン性が高く様々な用途、目的に合わせた建造物の舗装に利用されます。
工事の概要といたしましては、石巻市成田地区にございます河北地区衛生処理センターの建造物を解体撤去するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森秀一議員) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。
景観計画につきましては、3月26日に第5回景観計画検討会議を開催し、景観重要建造物の指定の考え方や景観形成重点地区などに対して、各分野の視点から様々な御意見をいただきました。本市の良好な景観の形成を図るため、引き続き、学識経験者や関係団体の皆様の御理解と御協力の下、今年度中の計画策定を目指してまいります。 国の道路事業について申し上げます。
また、コンクリート建造物の避難2日間した場合は、50%低減されるとあります。多分車での避難も密閉されていませんので、同様なのかなと思っております。こういった内閣府の資料がありますが、これに関して市長の御所見を伺います。 ◎亀山紘市長 今議員から御質問の屋内退避、あるいは屋外退避については、我々としても、まだ私もしっかり理解しておりませんので、理解した上で今後回答させていただきたいと思います。
減額理由ということですが、まず、有備館の最大の魅力ということを考えますと、季節によってきれいにその姿を変える庭、それと歴史的な建造物が織りなすすばらしい景観であるというふうに捉えております。
議会運営委員会資料によれば、東日本大震災で被災した建造物などの保存、修理、整備を行うとのこと。1億円を超える大変大きな金額になっていますが、その修復工事の概要について伺います。また、国指定名勝の齋藤氏庭園ということは理解した上で、文化財ということは理解した上で、震災後これまでに修復工事費用としてどれだけの金額が投入されたのか、総額について併せて伺います。
そういう意味では、復元しようとする建造物の位置や規模、構造や形式などについて十分な検討を専門家とともに行い、その根拠を示すとともに、埋蔵文化財保護と復元建物の観点から、発掘調査を行った上で復元方針を検討する必要があるのではないかと思っております。 史実に基づくべきなのか、イベント的機能でやるべきなのかの議論も必要ではないかと思っております。
ここ一、二カ月ほど、高齢ドライバーによります違法走行や運転操作ミスに起因します歩行者やほかの車両を巻き込む痛ましい事故、あるいは建造物等を破壊する重大事故の発生が報道されております。長年、社会や家族のために尽くしてこられた方々が、晩年に至って取り返しのつかない交通事故の起因者になることは、被害者、加害者双方ともに言葉に尽くせないやり切れない思いにさせられます。
学校教育法の中では、義務教育の目標の一つに我が国と郷土の現状と歴史について正しい理解に導き、伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する態度を養うというふうに新しい教育基本法、そして学校教育法でなりまして、小学校の学習指導要領、社会科第3学年、第4学年というところで見ていきますと、身近な地域や市区町村の特色ある地形、土地利用の様子、主な公共施設などの場所と働き、交通の様子、古くから残る建造物
最近では、気仙沼大島大橋の開通や三陸沿岸道の延伸などにあらわされるように、大規模な建造物が完成したり整備が進んだりと、加速度的な建設の進展に感動を覚える場面もふえてまいりました。 市街地の復興に伴い、施設や道路の整備が進んでいます。直近の数カ月は、大型連休の影響もあり、多くの観光客が本市を訪れました。
次の質問、玉幸の有形文化財(建造物)登録について伺います。 戦前の白石では「白石に過ぎたるもの三つあり。一に公会堂、一に武徳殿、残る一つは料亭玉幸なり」と言われました。しかし、公会堂、武徳殿は既になく、料亭玉幸の建物が残っておりますが、残念ながら今は閉店しており、見学することもできません。
史跡における歴史的建造物の復元のための条件としては、発掘調査により遺構が確認されること、建築構造の詳細を示す図面があること、古写真があることでございます。これらの条件につきましては、今般の法改正による変更はございません。 次に、仙台城跡整備基本計画の策定についてでございます。 現行の計画は策定から十年以上経過しております。
整備に関しましては、大手門を初めとする歴史的建造物の復元を求める御意見が多く寄せられております。 50番は、大手門を初めとするさまざまな建物を復元してほしい。51番は、本丸御殿を復元してほしい。52番は懸造を復元してほしいとの御意見で、合計18件となります。
72: ◯文化財課長 史跡内における歴史的な建造物の復元につきまして、大手門は条件について、クリアをしております。 73: ◯佐々木心委員 この3条件をクリアしたほかに、ほかに考えられる条件をクリアしなければいけない。3条件をクリアした場合のほかに、別な条件というのが当然ございまして、その一つが交通量の部分だと認識いたします。
◎教育委員会教育部長(佐藤俊夫君) 基本的に屋外にある建造物等々については、その状態で保存をしていきたいと考えております。現時点では、安全性について問題はないと考えておりますが、先ほど教育長も申し上げたとおり、今後も安全性については、十分に配慮して保存していきたいというふうに考えています。 ○議長(佐藤和好君) 山田議員。